梅雨明け 2022

四国で過去最も早い「梅雨明け」 あすも熱中症警戒を
気象台は28日、「四国は梅雨明けしたとみられる」と発表し、このまま確定すれば、過去最も早い梅雨明けとなります。
県内は29日も気温が上がる見込みで、熱中症の危険性が極めて高い状況になるおそれがあることから、熱中症へのいっそうの対応が必要です。
気象台によりますと、県内は高気圧に覆われ広い範囲で晴れました。
四国では向こう1週間も晴れる日が多い見込みで、気象台は「四国は梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
四国の梅雨明けは去年よりも21日、平年よりも19日早く、このまま確定すれば、統計を取り始めた昭和26年以降で最も早い梅雨明けとなります。
県内は28日、午前中から気温が上がり、日中の最高気温は松山市で35.2度と猛暑日になったほか、大洲市で34.6度宇和島市で34.3度と各地で真夏の暑さとなりました。(後略)
(NHKニュースWeb愛媛 19:10)

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