お詫びのCMっていうのは「あーいう風に作れ」というマニュアルでもあるのでしょうか。
松下の時は流石にインパクトがありまして、見かけるたびに”緊張感””切迫感”を覚えました。
パロマの時は「おーなんか久しぶりに見たな、これ」程度になってしまいました。
そして2007年冬・リンナイ。
「またこれか」と思わせるようでは警告CMとして失格では?
警告ですから面白おかしく作るわけにはいかんでしょう。注意を引かなくてはいかんでしょう。
こういう時こそ、広く告げるという広告本来に実を発揮すべき時なのでは?
…素人が偉そうに言ってすみません。