テニスの王子様 ~学園祭の王子様~

テニスの王子様 ~学園祭の王子様~

テニスの王子様 ~学園祭の王子様~

正確には昨日お買い上げ。
以下ゲームネタバレっす。手塚狙いできゃあきゃあしたい方は飛ばしておくれ。


というわけでやってみましたガクプリー!
妹に先にとられたので0時から…。


まぁ最初なので青学から行くことにする。
やり方もなんもわかんないので好感度の上がった奴を重点的に狙うとしよう…
と思ったものの手塚レーダーがっつんがっつん作動
話題システムもなんもわかんないまま特攻してみた。


「あの、手塚先輩」
「うん?なにか用か?」
「(なんの話をしよう…)」
→学園祭の話題
「学園祭のことなんですけど」
「すまないが今忙しい」
「そうですか。すみません」


初っ端から冷たいです部長!
そのあとで「見る」コマンドして「あ、話かけるチャンスかも?」が出てたら話題を向こうから降ってくるのだと海堂で知る。
海堂の親密度が上がってったので、まぁ1周目は海堂でいくか〜とか思いだしたものの、手塚レーダーはなおも発動中。


もういいや、嫌われ覚悟で手塚にガンガン話しかけてみよう。
そしたら洋書の話題が出てくる。
それから「何だ?」と言われたらなるべく「本の話題」をふっかけるようにしてみた。
手塚可也ときめいてくれる。あははなんか嬉しいですぞー(馬鹿)!
熱中症になって解放してくれるイベントアリ。
なんで医務室があるんだと思ってたらそんな使い方をするのか。


「なにかあった時にすぐ連絡が取れるように、携帯電話の番号を教えて貰って構わないか?」
どうぞどうぞ。


海堂から「送ってやる」と言われて素直についてったら、「世田谷、送っていこ……、…いや、何でも無い。また明日。」
ちょっと傷ついた顔しやがってー!(ロードし直したよ…可愛そうでorz)


休日前の電話で映画に誘われる。
映画館のチケット売り場で中学生と言ったら疑われた、俺はそんなに老けているのか?と気にして居る様子
「老けてるんじゃないです、オトナっぽいんですよ」
「それは褒められているのか?」
「私はかっこいいと思います」
「…そうか。」
ご満悦じゃん手塚さーん!!
そのあと病院に一緒に来てくれと言われる。


「肩の最終検査だったんですね。でもなんで私を連れていったんですか?」
「…わからない、しかし…お前には何故か話しておこうと思ったんだ。」
「…手塚先輩」


2回目の休日・図書館で夏休みの宿題を見てやると言われる。
なんかここもポイントあったけど忘れちゃった…
スチルの手塚が折角キレイなのになんか出っ歯に見えるよ…なんで…?


まだ学祭にたどり着いていませんが準備期間の方がやっぱイベントいっぱいで楽しかったです。
大体2時間半くらいで終わる。面白いけどR&Dみたくミニゲームのやりがいがないのでさくさくっと終わりました…


来年は最強チームの2がでるようです。