振り返れば遠くに光る星が


まだお前を護ってる

木星が見ごろ(2019年6月)

木星が11日に衝
「衝」とは、太陽系の惑星が、地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。こうした、惑星の太陽・地球とのさまざまな位置関係をまとめて、「惑星現象」と呼んでいます(下図)。衝のころの惑星は、地球からの距離が近くなるため、大きく明るく見え、また、太陽が沈むころ東の空から昇って、太陽が昇るころ西の空に沈むので、一晩中見ることができます。このため、衝の前後は、その天体の観察の好機となります。木星は、6月11日に衝を迎えます。以後、徐々に木星の出は早くなり、6月下旬には、真夜中前に南の空高く昇るので、宵のうちから見やすくなります。(後略)
(国立天文台 2019年6月11日 0時28分)

[ 木星が見ごろ(2019年6月) | 国立天文台(NAOJ)]

某えねっちけー番組問題*1


*1:直リンするのが癪なので全てスクショにした